
取組みたい4つのこと
1、学びの街
<人生100年時代の生涯教育>
子どもには心を育てる教育を。大人には人生を豊かにいろどる学びの機会提供を。
子ども達へのミュージカル教育や親子フェスを制作してきた会社員時代の経験や
現代版寺子屋の運営で地域の大人や子ども達と接してきた経験に基づいた策を提案していきます。
市立小学校の公教育を充実した学びの場に
プログラムの導入でわくわくプラザの更なる充実を
大人へのパソコン学習機会提供で情報格差をなくし日々の生活の利便性を高め、豊かに
2、安心な街
<防犯・防災>
安心な生活のため街中の不安一掃、有事に助け合えるコミュニティ強化を。
2児のママとしても不安がつきないご時世。子ども達が安心安全に日々暮らせるよう環境整備を強化します。また、災害有事に充分機能する地域コミュニティ作りに取り組みます。
「あの時しっかり確認していれば…」の後悔はもうナシ!街中の不安箇所を一掃
大規模マンションと地域の繋がり強化で災害有事にも負けないご近所作り
3、快適な街
<市民生活の環境整備>
地域の文化の種を育て、子育てしやすい・【孤育て】しない誇れる川崎に。
様々な立場の人が双方幸せになれるように。現役子育て目線、エンタテインメント会社勤務の経験を活かし提案していきます。子ども達の夢や楽しみが増え、誇れる川崎を目指します。
会社員時代の経験を活かし「若者文化を発信するまちづくり」を強化
妊婦さんや赤ちゃん、ベビーカーに優しい街づくり
働くママも参加しやすいイベントやコミュニティの整備で孤育て解消
4、住み続けたい街
<地域包括ケアシステムの推進>
川崎で自分らしい人生をまっとうできるように。地域で子育て、地域で介護。
<生まれも育ちも子育ても川崎>の純粋カワサキっ子として、
地域の特性や市民の本当の声を反映させたシステム構築に力を注ぎます。
赤ちゃんからシルバー世代が集い繋がる場作りの推進でイキイキとした生活を
PTA、町内会、老人会といった組織の横の繋がり強化で顔が見える地域に