私の想い
親として一人の大人として
"川崎に寄り添いたい"
2015年2月、川崎区多摩川河川敷で子ども達による凄惨な事件がおきました。
この事件における様々な現実や状況が明るみになるにつれて
もう2度と、このような事件を起こしてはいけない、子ども達の教育や環境について、地域に寄添って考えていきたい、と思い、議員を志しました。
2019年、初当選させていただき「子ども達はどう考えるのか、どう思っているのか」を大事に活動してきました。
生まれ育った大好きな川崎をもっと、誇れる街にしたい。
子どもの頃から感じてきたこの街に対するリアルな市民・女性・子育て世代目線で
かわさき市政の"えり"を正します。
プロフィール
山田瑛理(やまだ えり)
1982年11月 川崎市川崎区生まれ
さくら幼稚園、川中島小学校、
私立東京女学館中学校ならびに高等学校卒業
上智大学経済学部経営学科卒業
約12年半株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントに勤務。
退社後は、宮前小学校寺子屋や地域活動に参加。
男の子と女の子のママ。
A型/戌年/さそり座
好きな食べ物:麺(特にラーメン)・お肉
趣味:食べる事・漫画を読むこと
川崎市との歩み
誕生〜中学校
遊び場は大師公園。
外遊びが大好きで、小学校時代もそれは変わらず、放課後は公園で鬼ごっこや多摩川で虫探しにつくし探し。
夏は大師プールや富士見プール。とにかく遊ぶ子でした。
高校〜大学時代
川崎でのアルバイト、音楽三昧の日々。
多文化のオーストラリアでその多様性を学びました。
大学時代はクラブチッタ川崎でアルバイトをし、
BUMP OF CHICKENのライブや夏フェスに行くなど、音楽三昧な日々を過ごしました。
レコード会社で子育てを両立。
(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント入社。
EPICレコードでアーティストプランニングを担当。
その後、エデュケーション事業部の立ち上げメンバーとして子どもたちに新たな教育の形を提案するべく、
ミュージカル教育・プレゼンテーション教育・親子フェス「Hanno Green Carnival」の立案・企画・制作、駿河台大学臨時講師などを経験。
多忙な仕事、産休・育休の取得、保育園入園の不安、
子育てと仕事の両立といった中で沢山の「なんで?」を感じました。
社会人〜ママになる
地域活動
・川崎市立宮前小学校 地域の寺子屋先生
・ハッピーママフェスタ ママブレーン
・かわさき区子育てフェスタ 市民委員
・川崎区盛り上げ隊!メンバー
・川崎青年会議所(2022年卒業)
その他
・日本政策学校 第7期生
・WOMAN SHIFTシスターズ 第1期生
・自民党埼玉政治学院 第8期生
・かながわ自民党未来カレッジ 第1期
・関東若手市議会議員の会メンバー