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川崎市議会議員
誰もが夢と希望を語れる街に
山田 瑛理
私の思い
親として一人の大人として [川崎を良くしたい]
2015年2月、川崎区多摩川河川敷で子ども達による凄惨な事件がおきました。
この事件における様々な現実や状況が明るみになるにつれて
子ども達の教育格差や生活環境を良くしたい、もっと地域に寄り添いたい、と強く思いました。
そして、人口右肩上がりの川崎。
そんな街だからこそ、
子育て世代の女性目線を川崎市政にはもっと入れるべき
なのです。
生まれ育った大好きな川崎をもっと、誇れる街にしたい。
子どもの頃から感じてきたこの街に対する
リアルな市民・女性・子育て世代目線でかわさき市政の[えり]を正します。
取組みたい4つのこと
1、学びの街
子どもには心を育てる教育を。大人には人生を豊かにいろどる学びの機会提供を。
2、安心な街
<防犯・防災>
安心な生活のため街中の不安一掃、有事に助け合えるコミュニティ強化を。
3、快適な街
<市民生活の環境整備>
地域の文化の種を育て、子育てしやすい・【孤育て】しない誇れる川崎に。
4、住み続けたい街
川崎で自分らしい人生をまっとうできるように。地域で子育て、地域で介護。
<人生100年時代の生涯教育>
<地域包括ケアシステムの推進>
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